【美容師監修】利尻ヘアカラートリートメントの使い方と綺麗に染める方法!

元美容師で利尻ヘアカラートリートメントを使って毎週セルフカラーしている私です。

初めて利尻ヘアカラーを使われる方に向けて、使い方と綺麗に染める方法を紹介するページを作りました。

今まで美容院で染めていた方でも、利尻ヘアカラーは簡単に使えてしっかり染まるので、ぜひ気を抜きながら読んでみてもらえれば幸いです。

利尻ヘアカラートリートメントの使い方・手順

利尻ヘアカラートリートメント 全色

【まず初めに】

利尻ヘアカラートリートメントは「乾いた髪・濡れた髪」のどちらに塗ってもいいと公式サイトでは書かれています。

しかし、オススメなのは「濡れた髪」に塗る方法で、シャンプーした後の濡れた髪に塗るほうがコスパも仕上がりもいいと感じています。

 

  • 根元の髪についた頭皮の油汚れが取れていて染まりやすく感じる
  • 水分を吸っているため「塗る薬液」が少なくて済む(伸びる)
  • キューティクルがお湯で開いているので美容成分が浸透しやすくなっている

仕上がりに関係する3つのメリットがありますし、液が垂れてしまってもお風呂場なら楽に対処できますよね。

乾いた髪に塗って染めたこともありますが、乾いた髪に塗るほうがよく染まるといったことはありませんでした。

利尻ヘアカラートリートメントは「入浴中の濡れた髪」に染めるほうがオススメです。

 

①シャンプー

普段と同じようにシャンプーした後に、髪の余分な水分を絞ったりして落としましょう。

ビチョビチョに塗れた髪に塗ってしまうと「液が目に入るリスクがある」「染料が薄まって染まりにくくなる」ので、ほどよく湿ったぐらいの状態が最適です。

(ちなみに、シャンプーでは根元の髪・頭皮の汚れを落とすように指の腹でしっかり洗いましょう)

 

②塗る前の準備

利尻ヘアカラーは手についても洗剤をつければ色は取れますが、ブラック・ダークブラウンなどの濃い色で染める場合は「ビニール手袋」をつけたほうがいいかなと思います。

爪と髪は同じ成分(ケラチン)で出来ているので、一度染まったら数日は黒くなっちゃいますからね(汗)

もし手袋をせずに素手で染める場合は、手をまんべんなく濡らしておくと染まりにくくなります。

 

③塗り始め

利尻ヘアカラーを手に取って、コーム(クシ)で目立ちやすい頭頂部・顔回りから塗りましょう。

先に「ここは絶対に染まって欲しい・・・!」と思う箇所から塗れば、塗り忘れることがなくなりますし、一番最初に塗った部分は「液がついている時間が長くなる」ので染まりもよくなります。

髪の毛は上から下に覆いかぶさるので、「分け目・頭頂部・フェイスライン(もみ上げ)」は最初に塗るべき箇所ですね。

 

④塗り終わり

全体にカラー剤をたっぷり塗ったら、手で揉んで馴染ませたり、クシを立たせて薬液を取らないように梳かしましょう(ムラ防止のため)

たとえ塗布量が少なめであっても、クシでしっかりと全体に液が広がるように梳かしておけば染まっていない白髪が出来る確率を大幅に減らすことができます。

(根元の白髪は染まりにくいので、頭皮につくことを恐れずにたっぷり塗るようにしましょう)

 

⑤放置時間

ヘアキャップかラップで保温して10分~30分程度置いておきましょう(保温すると染まりが良くなる)

ヘアキャップもラップも別にしなくても一応染まりますが、しっかりと温度が逃げない工夫をして「頭皮の熱で暖める」ことをしたほうがよりキレイに染まります。

それに根元付近の白髪は染まりにくい部分なので、しっかり温めないと「他の部位よりも染まっていない・・・」という失敗に陥りやすいため保温は必須ですね。

 

⑥チェック

しっかり染まったかどうかを手やティッシュで軽く薬液をふき取ってチェックして、OKなら流しましょう。(染まってなかったら置き時間を増やす)

髪質によっても染まり具合は変わるので「○分置くのがベスト」とは言えませんが、利尻ヘアカラートリートメントは「置き時間を増やしても髪が痛まない作り」になっています。

そのため、早めに流すよりは置き時間を増やすほうがいいですね。

 

⑦流す

色がついた汁が出なくなるまでお湯でしっかり流しましょう。

頭皮に液体がついたりすると「あ~シャンプーしたいなぁ~」とムズムズしますが、染めた直後にシャンプーしてしまうと色が大幅に落ちてしまいます。

利尻ヘアカラーは「髪と染料が持つイオンがくっついて染まるメカニズム」なので、染めた後のシャンプーは厳禁なのです。

(しっかりお湯で流しておけばマクラや服が汚れることはありません)

 

⑧乾かす

お風呂から上がった後はちゃんとドライヤーで乾かしましょう。

髪が濡れていると「髪の表面(キューティクル)」が開いたままになり、色落ちの原因になってしまいます。

髪の毛が濡れているときはデリケートな状態になっているので、できるだけ早く乾かしたほうがいいですね。

(利尻ヘアカラーで染めた日は白いタオルは使わないでおきましょう)

最初の3日間とその後は放置時間を変えるべし!

利尻ヘアカラートリートメント 放置時間

【最初の3日間】

放置時間は30分を目安に、染まりが悪い場合は+10分置くようにしましょう。

使い始めは白髪に染料が入っていない状態なのでしっかり時間を置いてほうがいいですね。

 

【3日間でしっかり染めた後】

週1回染めるようにして、放置時間は10分間でかまいません。

最初の3日間で白髪がしっかり染まっていれば、後は色落ちした分だけ色が足せればいいので、長く置く必要はなくなっています。

 

【染める頻度・間隔】

染める頻度は7日~14日の間で好きなように変えてもいいと思いますが、色落ちが少なくても「新しく生えてきた白髪」はこまめに染めないと目立ってしまいます。

個人的には「白髪染め+補修ケアのトリートメント」として週1で使うことをオススメします。(髪質改善+キレイな状態を保てる)

髪の長さにもよりますが、利尻ヘアカラー1本で1ヶ月以上持つことも多いので、たっぷり塗ってキレイなヘアースタイルを手に入れましょう。

(ちなみに私は商品1本で1ヶ月半もってます)

 

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