【全色の写真付き】利尻ヘアカラートリートメントの口コミ体験談!

利尻ヘアカラートリートメント ブラック ダークブラウン ナチュラルブラウン ライトブラウン

利尻ヘアカラートリートメントを全4色買って、実際に白髪を染めた写真付きの口コミ体験談です。

私が美容師として働いていたときに、よくお客様の中に「利尻昆布のヤツで染めています」という方が多く、美容師を引退してから私自身も使うようになりました。

途中で「ほかにもいい商品があるかもしれない」と数多くのものを試しましたが、一番満足できたのが利尻だったんですよね。

美容師だった私ですら利尻にハマるほど綺麗に染まっちゃうので、自宅で簡単、しかもキレイに白髪染めできる時代がやってきたんだなぁとしみじみ感じます。

今回は、実際に利尻を使っている元美容師の私が、利尻全4色の染まり具合を検証してみました。

【写真付き】利尻ヘアカラートリートメント全色で白髪染め

白髪 人毛毛束

今回は色と染まり具合を見るために「人毛白髪の毛束」を染めてみました。

人毛白髪とは、人の白髪を束ねて、さらに残った色素を脱色したものです。

染まった色味がわかりやすいので、美容院のヘアカラー用カラーチャートでもよく使われています。

 

利尻ヘアカラートリートメント 濡れた髪 乾いた髪 放置時間 染めてみた

利尻ヘアカラートリートメントは「濡れた髪・乾いた髪」の水分量によっても染まり具合が変わるので、

  • 濡れた髪に10分染めた毛束
  • 乾いた髪に30分染めた毛束

の2パターンで染めました。

通常、お風呂で使う場合はシャンプー後の濡れた髪に塗るので、10分置いて流すのが公式サイトで書かれている使い方です。

ただし、個人的には乾いた状態に塗って30分置いたほうが「染まりがいい・色落ちしにくい」と感じているので、あえて違う状態で染めてみました。

 

利尻ヘアカラートリートメント 全4色 濡れた髪に10分置いて染めた毛束

左から「ブラック・ダークブラウン・ナチュラルブラウン・ライトブラウン」を使って染めた毛束です。

置き時間は10分間と短いですが、しっかり色が入っていて綺麗に染まっています。

  • ブラック ⇒ 黒髪と同じぐらいの黒色
  • ダークブラウン ⇒ かなり濃いめの焦げ茶色
  • ナチュラルブラウン ⇒ 自然なベージュっぽい茶色
  • ライトブラウン ⇒ 赤み・オレンジみが強い色

利尻は短い置き時間でしっかり染まるので、自宅で白髪染めしたい人にピッタリですよ。

 

利尻ヘアカラートリートメント ブラック ダークブラウン ナチュラルブラウン ライトブラウン 30分置いて染めた毛束

上の画像は30分置いて染めたものです。

10分染めの毛束よりもかなり濃く染まっていて、明るめのナチュラルブラウンとライトブラウンもかなり茶色味が増しました。

右から2番目のナチュラルブラウンは10分染めだと黄味が出やすくなっていますが、長く置くことで自然な茶色に染まります。

放置時間10分と30分の染まり具合を比較してみた

利尻ヘアカラートリートメント 10分 30分 比較

上が10分間・下が30分間置いてから流したもので、どちらも1回しか染めていない状態です。

左からブラック・ダークブラウン・ナチュラルブラウン・ライトブラウンと並んでいます。

10分で染めた毛束はどれも色彩が分かるような明るさがありますが、30分置いて染めた毛束はどの色も暗めに仕上がっています。

毛束は油分や汚れがついていないので実際の頭髪よりも染まりやすくなっていますが、各カラーの色味や放置時間による染まり具合の差がよく分かりますね。

 

利尻ヘアカラートリートメントはどの色を選んでもしっかり白髪が隠れますし、黒髪との馴染みがいい自然な色に仕上がります。

明るめのカラーを使っても放置時間を長めにすれば白髪はちゃんと隠れるので「この色がいいんだけど染まりにくかったらどうしよう..」と悩む心配はありません。

好きな色を試してみてください、きっと満足の仕上がりになると思います。

利尻ヘアカラートリートメントの色選びとオススメ色

利尻ヘアカラートリートメント ブラック ダークブラウン ナチュラルブラウン ライトブラウン 30分置いて染めた毛束

放置時間によって染まり具合が変わるので、10分・30分バージョンの2つを並べて色味を見ていきます。

利尻ヘアカラートリートメントの販売会社さんに問い合わせたところ、一番よく売れているのは「ダークブラウン」とのことでした。

そして私も白髪の染まりやすさ・退色のしにくさ・黒髪との馴染みやすさを考えると、一番オススメできる色はダークブラウンです。

利尻ヘアカラートリートメントのブラックは青みが強い黒々した色

利尻ヘアカラートリートメント ブラック

ブラックからお話しすると、かなり青味が強くて黒々しい黒に染まるように作られています。

ブラックで染めようと思っている方は「白髪を黒くして地毛の黒髪に馴染ませたい」という人がほとんどだと思いますが、少しだけ注意が必要です。

 

というのも、利尻のブラックはかなり色が濃いため、コンビニやドラッグストアで買える通常のヘアカラー剤が入った黒染めと同じくらい黒くなってしまいます。

これは、白髪の染まりをよくするために、自然な地毛の黒色よりも青の染料が強く作られているためです。

 

そのため地毛がそこまで暗くない、あるいは髪が細くて日光に当たると茶味・赤味を感じるような髪質の方がブラックを使用すると、元の地毛も黒々しい色に染まってしまいます。

白髪染めトリートメントのブラックは販売メーカーごとに色が異なるので、利尻のブラックは元の地毛がかなり黒い方向けであることを知っておきましょう。

 

もともと地毛が真っ黒でない方が黒染めするなら、利尻のダークブラウンを20分〜30分程度置いた方が自然な地毛に近い色になると思います。

利尻ヘアカラートリートメントのダークブラウンは色落ちに強い人気色

利尻ヘアカラートリートメント ダークブラウン

利尻ヘアカラーのダークブラウンは、光に当たると茶色に見えるけど、暗い室内だとほとんど黒に近いような暗い色です。

青みよりも赤みが強く、染めはじめの色が入りきっていない状態だと淡さが残る焦げ茶色に見えます。

ダークブラウンは染料が濃くて色落ちにも強いので、一番染まりやすくて退色しても色が長持ちするカラーです。

 

個人的にはナチュラルブラウンも好きなのですが、とりあえず白髪がきっちり隠れないと使う意味がないので、染まりやすさを重視してダークブラウンを買う方が多いのかなと思います。

ダークブラウンは30代40代の方が使うよりも、50代60代の女性が落ち着いた色に染めたいときに使う色だと思いました。

シックで綺麗な色に仕上がるので、若々しさよりも落ち着いた雰囲気を出したいときに利用しましょう。

利尻ヘアカラートリートメントのナチュラルブラウンは自然な明るい茶色

利尻ヘアカラートリートメント ナチュラルブラウン

ナチュラルブラウンは黄味のある自然な茶色に染まります。

私が一番気に入っている色がナチュラルブラウンで、お洒落だけど落ち着いた印象のいい色に染まるんですよね。

 

ダークブラウンが定番の暗い色としたら、ナチュラルブラウンは定番の明るい色です。

染まりやすさでいえばダークブラウン>ナチュラルブラウンとなりますが、自然な明るい髪色の印象にしたいならナチュラルブラウンを選びましょう。

しっかり染まって色落ちに強い色がいいなら暗めのダークブラウンで、ほどよく明るく仕上げたいならナチュラルブラウンといった選び方がオススメです。

利尻ヘアカラートリートメントのライトブラウンは赤みが強い茶褐色

利尻ヘアカラートリートメント ライトブラウン

ライトブラウンは赤味が強い茶褐色に染まる色で、元気な印象を人に与えられるカラーです。

放置時間を短くすると赤オレンジのような色に染まり、時間を長くすると色落ちに強い赤みを含んだ焦げ茶色に染まります。

そしてライトブラウンは、ナチュラルブラウンと比べて「色が抜けて白髪が光るような状態を避けられる色」でもあります。

赤みが強いぶんだけ色が抜けにくいので、黄色く白髪が光りにくいのです。(赤は明度が低いから黄よりも光らない)

ライトブラウンはダークブラウンから青味を少し減らして明るく仕上がるオレンジブラウンに染まるので、「ダークブラウンは濃すぎるけど黄色っぽいナチュラルブラウンもちょっとなぁ…」という方にオススメですよ。

白髪染めトリートメントを比較して選んだのは利尻ヘアカラートリートメント

白髪染めトリートメント

利尻ヘアカラートリートメント ブラック ダークブラウン ナチュラルブラウン ライトブラウン 30分置いて染めた毛束

数多くの白髪染めを利用してきましたが、一番優秀だったのは利尻ヘアカラートリートメントでした。

通常のヘアカラー剤は、

  • 美容院に行く手間・お金がかかる
  • 髪の毛がバシバシに痛んでしまい、ツヤがなくなる
  • 頭皮にダメージを与えてしまい、薄毛やハゲの原因を作り出す
  • 独特のキツイ匂いがある
  • 自分で染めると塗りムラができやすい

などのデメリットがあります。

 

対して利尻ヘアカラートリートメントなら、

  • 自宅で簡単に染められるから、美容院に行かなくていい(時短・節約)
  • 髪の毛を全く痛めない、むしろ染めるごとに髪の毛がキレイになる
  • 頭皮・髪の毛へのダメージがなく、薄毛やハゲになる心配がない
  • 嫌な匂いは一切なし、完全に無臭
  • 自分で染めても簡単かつ綺麗な仕上がりになる

と、今までの白髪染めにあったデメリットがなく、気軽に白髪染めできます。

 

利尻ヘアカラートリートメントは「6年連続で白髪染めトリートメントのシェアNO1商品」で、

  • 自宅で簡単に、白髪をしっかり染められる
  • 28種類の保湿成分配合で、染めるたびにキレイになる
  • 週1回使っても月3,000円以下

と嬉しい魅力がたくさん詰まっている白髪染め用品です。

 

白髪が多くなる40代~50代になると、髪の毛が細くなってハリコシがなくなったり、薄毛に悩まされることも多くなります。

そんなときこそ利尻ヘアカラートリートメントで白髪染めして、髪と頭皮を健康に保ちながら綺麗なヘアースタイルを手に入れましょう。

利尻ヘアカラートリートメントの最安値・販売店(公式・楽天・Amazon)

利尻ヘアカラートリートメント 初回購入価格

利尻ヘアカラートリートメントは「公式サイト・楽天・Amazon」の3箇所で販売されていますが、圧倒的に安く買えるのは公式サイトです。

通常1本3,000円(税抜)ですが、公式サイトでは初回購入時に1本あたり1,000円割引されるキャンペーンが実施されています。

利尻ヘアカラートリートメント 1000円割引 送料無料 クイックコーム

また、2本以上の購入からは「送料無料・コームプレゼント」の特典があるので、楽天やAmazonで1本だけ買うなら公式サイトで2本買ったほうがだいぶお得になります。

価格 公式 楽天 Amazon
1本 2,160円
+送料540円
3,240円
+送料650円
3,240円
2本 4,320円
6,172円 6,172円
3本 6,480円
9,205円 9,205円
  • 楽天 ⇒ 口コミ掲載数の一番多い「Blondie Blond」という店舗の料金を参照
  • Amazon ⇒ 公式店舗「自然派clubサスティ」の料金を参照

ナチュラルブラウンの取扱店は「公式・楽天」のみ

余談になりますが、Amazonではナチュラルブラウンの色が販売されていません。

また、公式サイトで購入したほうが初回購入割引があるので楽天店よりもお得に買えます。

Amazonで購入する際はナチュラルブラウンは取り扱っていないので注意してくださいね。

利尻ヘアカラートリートメント以外の白髪染め用品も検討している方はこちらへどうぞ。

【美容師監修】白髪染めトリートメントおすすめ人気ランキング【比較】

利尻ヘアカラートリートメントは安全性の高い白髪染め

利尻ヘアカラートリートメント 安全性

利尻ヘアカラートリートメントは、通常のヘアカラー剤とは違う成分で白髪染めができる商品です。

安全性が高いので、ヘアカラーで頭皮にかゆみを感じたり肌荒れしてしまった方でも安心して白髪染めできます。

発がん性物質のジアミンは不使用

利尻ヘアカラートリートメントの安全性が一番高い理由に「ジアミン」という危険な化学成分が使われていないことが挙げられます。

ヘアカラーに使われているパラフェニレンジアミンは、発がん性物質と国に認定されているほか、経皮毒性があるので化学薬品の成分が頭皮から吸収されてしまいます。

またアレルギー性の強い物質でもあるため、ヘアカラー特有の肌荒れや強い炎症などを起こす元にもなっています。

ジアミンはアルカリカラーと呼ばれる通常のヘアカラー剤の酸化染料に使われている成分ですが、利尻ヘアカラートリートメントには一切配合されていません。

植物染料やカラダに害のないHC染料などが使用されているので、安全性と白髪染め効果の両立ができているのです。

身体への害が少ないからかゆみ・肌荒れが起こらない

利尻ヘアカラートリートメント 無添加

利尻ヘアカラートリートメントは無添加処方となっていて、身体に害がある成分を徹底排除して作られています。

さきほど話したジアミンはもちろん、石油で作られるタール系色素や防腐剤としてのパラベン、そして香料すら使用されていません。

肌が弱い方だとちょっとした成分でかゆみを感じてしまったり肌荒れが起きてしまいますが、敏感肌の方でも白髪染めできるように考えて作ってあるので安全ですよ。

敏感肌・アトピーでも使用できる可能性が高い

利尻ヘアカラートリートメントはアルカリ剤を使っておらず、白髪を染めるための染料にも「植物染料・塩基性染料・HC染料」と刺激のほとんどないものが選ばれています。

そのため、刺激に敏感な肌であったりアトピー持ちの方であっても、十分使用できる可能性が高い白髪染めになっています。

また、同じ白髪染めトリートメントであってもアルカリ性に傾いていると肌に刺激がありますが、利尻ヘアカラートリートメントは中性なので肌に優しい作りです。

必ず敏感肌・アトピーでも白髪染めに使えるとは言えませんが、他の類似商品よりも安全性が高いのは間違いありませんよ。

妊娠中・授乳中でも赤ちゃんに悪影響を与えずにすむ

妊婦と赤ちゃん

妊娠中は、頭皮を通じて化学成分が赤ちゃんに届いてしまうからヘアカラーしないでおきましょうと言われますが、利尻ヘアカラートリートメントなら問題なく使用できます。

通常のヘアカラーでは、危険成分のジアミンや酸化剤などが頭皮から吸収されてしまい、有害な化学物質が母体に蓄積されてしまいます。

また皮膚から吸収された化学物質は、女性の場合は子宮に蓄積されやすいことが分かっているので、より赤ちゃんへの影響が心配です。

しかし、利尻ヘアカラートリートメントには有害物質が入っていないので、赤ちゃんへの影響を心配することなく自由に白髪染めができます。

授乳中も妊娠中と同じように、母乳に影響が出ないので気兼ねなく白髪染めに使えますよ。

 

ただし、妊娠中や出産後はホルモンバランスが崩れている状態なので、ちょっとした刺激で肌が荒れてしまったり、アレルギー症状が出やすくなっています。

利尻ヘアカラートリートメントは無臭なので気分が悪くなることはないと思いますが、肌トラブルを避けるために事前にパッチテストを行うようにしましょう。(下に詳細を書きました)

心配な方はパッチテストをしてから染めよう

パッチテスト

利尻ヘアカラートリートメントは安全性の高い白髪染めですが、それでも植物アレルギーや刺激の弱い成分で肌が絶対荒れないとは限りません。

心配な方は染める前に「パッチテスト」を事前に行って、頭皮以外の場所でかゆみ・炎症が起きないかチェックしてから染めるようにしましょう。

ヘアサロンでもパッチテストは義務ではないので行われていませんが、肌荒れしないか、アレルギー反応が出ないか確かめるには最適な方法です。

【パッチテストの方法】

  1. 腕の内側など肌が薄い場所を選ぶ
  2. カラー液を少量だして10円ほどの大きさに薄く伸ばして塗る
  3. 絆創膏を上から貼ってカラー液が他の場所につかないようにする
  4. 48時間放置する
  5. 肌荒れしなかったら髪の毛に使用してもOK

利尻ヘアカラートリートメントの使い方・染め方・綺麗に染めるコツ

白髪ケアご使用の手引き

利尻ヘアカラートリートメントを購入すると、商品と一緒に「白髪ケアご使用の手引き」が入っています。

中身は「商品の紹介・商品の使い方・綺麗に染めるコツ」などで、この冊子を読めば初めて自分で白髪染めする方でも失敗せずにキレイに染められるようになっています。

利尻ヘアカラートリートメントを濡れた髪に塗る場合

濡れた髪に塗る場合

定番の「お風呂で濡れた髪に使用する場合」のポイントと流れが書いてありました。

内容は

  1. 余分な水分をしっかりふき取る
  2. 量を十分に塗って、塗りムラができないように揉みこむ
  3. 初回利用時は「15分~20分」を目安に長めに時間を置く(2回目以降は10分)
  4. ヘアキャップをかぶると保湿効果で仕上がりがキレイになる(ラップでも可)
  5. ヘアカラーした後はしっかりドライヤーで乾かすことで色の定着がよくなる

といったもので、まるで白髪染めの教科書のように大事な要点が抑えられています。

初めて利尻を使うときは分からないことだらけですが、このようなガイドブックがあれば安心ですね。

利尻ヘアカラートリートメントを乾いた髪に塗る場合

乾いた髪に塗る場合

「お部屋で乾いた髪に塗る場合」についても記載されていました。

  1. 染める前にブラッシングして「ほこりや髪のもつれ」を取っておく
  2. 塗布量はたっぷり、特にこめかみと頭頂部は念入りに塗る
  3. 色が入りにくい前のほうから塗る
  4. 30分を目安にしっかり時間を置くことで仕上がりがキレイになる
  5. ヘアキャップで保湿~ドライヤーで色の定着アップ~(濡れた髪に塗る時と同じ)

利尻ヘアカラートリートメントは「乾いた髪にも、濡れた髪にも塗れる」ので、家事をしながらだったり、お風呂に入りながら白髪染めできるのが嬉しいです。

でも、個人的には「乾いた髪に塗っても染まり具合はあんまり変わらない」と感じるので、初めて染めるときは液が垂れてもすぐに洗い流せるお風呂場のほうがいいかなぁと思います。

利尻ヘアカラートリートメントで綺麗に仕上げるコツ

綺麗に染めるコツ

最後に「綺麗に仕上げるコツ」とよくある質問についての回答が載っていました。

この冊子では、コツとして

  • コームやクシでよく梳かすこと
  • ヘアキャップやラップで保湿すること

の2つが書かれていました。

 

私が利尻ヘアカラートリートメントで普段染めているとき、たまーに「失敗したなぁ・・・」と思うことがあります。

  • 塗布量が少なくてムラになった(液がついてなくて染まっていない箇所ができる)
  • もみあげと富士額に薬液が塗れていなかった

この2つが自分でよく感じる失敗で、塗り忘れと塗布量が少なすぎることで起こるものです。

 

塗る量が少なくてもクシやコームでしっかり梳かせば、液がついてない白髪ができることは殆どないのですが、

  • 塗った後に髪を梳かさない、揉みこむこともしない
  • ケチって塗る量を減らす

この2つの両方をしてしまったときに塗りムラができてしまい、白髪が染まらず残ってしまうことがあります。

十分な量を髪の毛に塗って、しっかり梳かすか揉みこんで「白髪が残らないように液体で密着させる」ことを忘れずに行いましょう。

【Q&A】利尻ヘアカラートリートメントの口コミ体験談

利尻ヘアカラートリートメント 口コミ 評判

当サイトに頂いた質問の中で、よくある質問と回答をこちらに掲載しておきます。

利尻ヘアカラートリートメントは「2011年から白髪染めトリートメント部門のシェアNO1商品」なので、ネット上にはアンチの悪い口コミ評判がいくつか挙がっていますが・・・

実際に使っている美容師の私は「嘘の悪い口コミがたくさんあるなぁ」と正直感じます。

 

無臭なのに昆布臭いとか、緑色に染まる要因がないに白髪がグリーンになったとか、結構酷いものです(汗)

ネガティブな情報を見ると「悪い商品なのかな」と不安になってしまいますが、髪が染まるメカニズム・発色の原理を知っている&実際に利用している身としては、安心して使えると声を大にして言いたいです。

利尻ヘアカラートリートメントは手も染まる?色は簡単に取れる?

「皮膚についたまま時間を置いても取れるかどうか」の実験で、毛束を染めるのと同時に手も染めてみました。

色はダークブラウンで、毛束と同じように10分時間を置いています。

 

水で流しただけだと青黒い色に染まっています。

利尻ヘアカラートリートメントは植物由来の天然成分を使っていて刺激物は入っていません。

通常のヘアカラー剤では手についたまま放置してしまうと炎症が起こっていた私の手も、利尻なら「痛くもかゆくもありません」でした。

 

洗浄力の弱い泡石鹸で洗ったらほとんど取れました。頭皮についたまま染まっても1~2回シャンプーすれば簡単に色が取れます。

ちなみに、洗浄力の強い食器用洗剤なら一発でキレイになりますし、スポンジ等でこすっても簡単にキレイになります。

(利尻は髪のキューティクルと染料が持っている「プラスイオン・マイナスイオン」がくっついて染まる仕組みなので、肌は染まってもすぐ取れる)

利尻ヘアカラートリートメントは毎日染めるべき?色を維持するための染める頻度は?

利尻ヘアカラートリートメントは「週1回~10日に1回」の感覚で染めていれば、色落ちした分だけ色が補充されてキレイな仕上がりが保てるようになっています。

私は髪の毛が太くて染まりにくい髪質ですが、週1回染めて1ヶ月半で1本使い切るぐらいの頻度で染めています。

選ぶ色によって色落ち具合は変わりますが、毎日染めるような使い方は利尻シャンプーのほうで、利尻ヘアカラートリートメントは週1程度の間隔で使うようにしましょう。

染料の濃い利尻ヘアカラートリートメントで毎日染めると、何度も色を重ねた部分は暗く染まってしまうので、ほどよく間隔を空けたほうが綺麗な仕上がりになりますよ。

 

(追記)

染め始めは3日連続で染めてしっかり色を入れて、その後は週1で染めておけば綺麗な色が保てます。

逆に「週1回じゃ色がすぐ取れてしまう」のであれば、放置時間が少なすぎるか、塗布量が足りないことが考えられます。

利尻ヘアカラートリートメントは髪が痛む成分は入っていないのになぜ染まるの?

HC染料

通常のヘアカラー剤は

  • 酸化染料
  • 過酸化水素
  • アルカリ剤

が入っていて、髪の毛のキューティクルを無理やりこじあけて「メラニン色素の脱色+発色」を同時に行うようになっています。

濃くしっかり染めるために髪の弱酸性の状態を一時的にアルカリに傾けたり、髪をどうしても痛めてしまう成分が入っているため、髪と頭皮にダメージを与えてしまうようになっています。

 

反対に白髪染めトリートメントは

  • 酸性染料
  • 塩基性染料
  • HC染料

といった染料で構成されていて、髪の毛の表面に大きな染料をくっつける&表面をあけないでも内部に浸透する染料で白髪が染まるようになっています。

髪の色を壊して明るくしたり、髪の表面を開けるための化学成分などは入っていません。

また髪に優しい植物染料が入っていたり髪の補修ケア成分を配合してあるので髪や頭皮に刺激を与えず、ヘアカラー剤独特のアレルギー物質「ジアミン」などを入れなくても白髪が染まるようになっています。

 

髪の色を脱色したり、髪を無理やり開けて化学反応で染めたりといった髪を痛ませる原因がない染色メカニズムなので、髪やカラダに負担をかけずに白髪染めできるというわけです。

 

(余談)

白髪染めトリートメントは、2001年の国の規制緩和をうけてHC染料が白髪染め商品として使えるようになったことで誕生しました。

それまでは

  • ダメージのあるヘアカラーで染める
  • 根元が染められないけどダメージのないヘアマニキュアで染める

の2つが一般的な白髪染めの方法だったのが、新しい染料が商品化できるようになったため、白髪染めトリートメントが販売されて普及されるようになったのです。

利尻ヘアカラートリートメント1本で何回染められる?短髪なら何ヵ月分?

利尻ヘアカラートリートメント ブラック ダークブラウン ナチュラルブラウン ライトブラウン

利尻ヘアカラートリートメントの内容量は1本200gで、

  • ショートヘアー(耳に髪がかかる程度) → 12回分(週1で3ヵ月分)
  • ミディアムヘアー(肩に髪がかかる程度) → 8回分(週1で2ヵ月分)
  • ロングヘアー(鎖骨より髪が下にくる程度) → 4回分(週で1ヵ月分)

髪の長さによって染められる回数が変わります。

私の場合は、乾いた髪に塗ることが多いので、ミディアムヘアーですが1本で1ヵ月半程度持つ感じです。

濡れた髪に塗ると水分で薄まるのでトリートメントの伸びがよくなって、少ない量で塗れるようになったり、髪が太い人の場合は使う量が多くなるといったことも関係しています。

ざっくりですが、髪が短い男性やおばあちゃんなら3ヵ月分、髪が長めの女性なら1~2ヵ月分は持ちますよ。

(染めはじめ2~3日は連続使用して白髪をしっかり染めたほうがいいので、最初は量の減りが早いことを考慮して購入すると吉)

利尻ヘアカラートリートメントは汗などで色落ちする?

長時間外にいて紫外線を浴びる・汗を大量にかく、塩素の入ったプールや海などに入るなどで色は多少落ちます。

でも、普段の日常生活だったら全然問題ないレベルなので、特に私は気にしていません。

それに、新しい白髪は毎日伸びてくるので、週1程度の間隔で染めるなら「白髪を染めるときに退色した分の色を足せる」ので、色落ちで髪色が汚くなるといったこともありません。

 

利尻ヘアカラートリートメントは染めた後にお湯で流しますが、2~3分しっかり流して色水が出ないようによくすすぎましょう。

入浴後はタオルでしっかり拭いてすぐドライヤーで乾かせば、マクラや服が汚れる心配はないですよ。

利尻ヘアカラートリートメントの匂いはヘアカラーのようにツーンと臭い?

利尻ヘアカラートリートメントの匂いは臭くない

利尻ヘアカラートリートメントの匂いは全く臭くありません、ほぼ無臭です。

美容成分として植物エキスは多数入っていますが、香料は1つも使用されていないので匂いがありません。

 

通常のヘアカラー剤のツーンとした刺激臭は、アルカリ剤を除去するためのアンモニアの匂いです。

髪の内部を染めるためにアルカリを入れる必要があって、そのアルカリが髪に残留するとダメージの原因となるためアンモニアが配合されています。

 

利尻ヘアカラートリートメントは通常のアルカリカラー(美容院や市販品など)とは全く違う白髪染めの方法が取られていて、アルカリ剤は使用されていません。

そのため、嫌な匂いや目に染みるような刺激臭は一切しないわけです。

利尻ヘアカラートリートメントは黒髪も明るく茶色になる?

黒髪は明るくならず黒色のままです、利尻には髪の毛を脱色するブリーチ剤は入ってないからです。

通常のヘアカラー剤は「黒髪のメラニン色素を抜きながら髪の毛内部で色を発色させるもの」で、色を抜きながら色を入れることになります。

対して利尻のようなヘアカラートリートメントは「髪の毛表面に色を定着させて染めるもの」で、色を抜くことはなく、色がない白髪にだけ色がついたように見えます。

黒髪にも色の成分はくっつきますが、黒色に何色をのせても黒色に見えるので、黒髪はそのまま・・・というメカニズムですね。

ただ、地毛がすごく明るかったり、元の髪色が明るい場合は「白髪じゃない部分も染まる」ことになり、髪の毛全体の色みは変わります。

利尻ヘアカラートリートメントは男性でも使える?メンズ専用じゃないけど染まる?

男性 利尻ヘアカラートリートメント

利尻ヘアカラートリートメントは「男女兼用」の商品なので、男性でももちろん利用できます。

男性でも女性でも髪の毛の成分は一緒なので、何も問題ありませんよ。

 

ちなみに、男性が利尻ヘアカラーを使う場合は「根元までたっぷり薬剤を塗ること」を心がけましょう。

女性よりも「頭皮の油分が多い」ので、根元付近の白髪はカラー剤を弾きやすくなっていて染まりにくくなっています。

 

頭皮近くは「液がついたら染まっちゃうかもしれないから・・」と遠慮しがちで、薬液を根元までつけることをためらう方が多いように感じます。

利尻ヘアカラーは肌についてもシャンプーすれば簡単に色が落ちるので、怖がらずにたっぷり根元まで塗るとよく染まりますよ。

(利尻ヘアカラーの染料は髪のキューティクルにイオン結合によって色が吸着するので、頭皮が髪と同じように染まって色が取れないことはありません。)

利尻ヘアカラートリートメントは緑色になるという口コミを見たけど本当?

資生堂プリオール カラーコンディショナー 緑色

利尻ヘアカラートリートメントは「ブラック・ダークブラウン・ナチュラルブラウン・ライトブラウン」のどの色で染めても、緑色に発色することはありません。

 

ただ、白髪染めトリートメント全てが緑色にならないとは限らず、

  • 資生堂プリオール
  • くろめヘアカラートリートメント
  • POLAグローイングショット

などは青色染料が強いため、赤みが入りにくい髪質だと「染め始め」は緑色になる可能性があります。

上記画像は「資生堂プリオール」で1回10分置いて染めた白髪の毛束ですが、赤みが入らずに「青・黄」だけが入ってしまったので、青+黄=緑の発色が出てしまっています。

 

白髪染めトリートメントは「自然なブラウン味」を出すために「赤・青・黄」の3色を配合して作られていますが、商品によって「色みの濃さが違う」ので、商品によっては緑色になることがあるのです。

しかし、利尻ヘアカラートリートメントを試してる私が緑色になってしまったことは1度もなく、勧めて使ってみた家族・知り合いでも緑色になった人は誰一人いませんでした。

 

利尻ヘアカラーは「利尻昆布のぬめり成分」が入っているだけで、昆布の色素で染めるわけではありません。

昆布って聞くと「緑色になるのかな・・?」と不安になる気持ちが一人歩きして「利尻は緑色になる」という悪い評判に繋がってしまったのかなと思います。

利尻ヘアカラートリートメントでは緑色には決してならないので、安心して使ってもらえれば幸いです。

中学高校はヘアカラー禁止だけど若白髪を染めたい、子供が利尻を使うときのオススメ色は?

利尻ヘアカラートリートメント ブラック

利尻ヘアカラートリートメント ダークブラウン

※上がブラック、下がダークブラウンで染めたもの

若白髪を染めたい学生さんの場合は、地毛の色がよほど明るくない限りは「ブラック一択」かなと思います。

ライトブラウン、ナチュラルブラウンは室内でも「あ~染めているね」とすぐ先生にバレてしまうのでNGです。

また、ダークブラウンもかなり濃い色に染まるので一見アリかなと思ってしまいますが、光に当たったときに茶色く感じるのでやはり黒がいいかなと思います。

 

ただし「お前ヘアカラーして茶髪になってるんじゃないの?」と何もしていない状態で先生に言われてしまうぐらい地毛の黒髪が明るい場合は、ダークブラウンも選択肢に入ります。

ブラックの染料はかなり濃いので、地毛の黒髪まで暗く染まってしまい髪色全体が変わる可能性があるからです。

髪が細くて色素が薄い場合は、ダークブラウンで染めたほうが元の髪色が変わらず自然な仕上がりになりますよ。(厳しい校則の学校は注意が必要)